2020/11/08
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
世田谷区のお客様より、「前回の大雨の際に若干雨染みがあり、今回の台風でポタポタと室内に落ちてきたので調査してほしい」とご連絡をいただきました。
調査の結果、瓦屋根にズレなどの劣化が生じており、隙間から雨漏りが発生していました。
瓦屋根の将来的な耐震性に不安があり、今後の地震への備えとして屋根を軽量化したいともお考えでした。
そのため、お客様とご相談した結果、既存の瓦屋根を撤去し、下地から整えたうえで屋根を軽量な屋根材に葺き替える工事をご提案しました。
屋根材は、意匠性の高い点と、耐久性の長さからディプロマットスターをお選びになられました。
下屋根の金属屋根は葺き替えなどは不要の状態でしたので、屋根塗装を行いました。
世田谷区にて瓦屋根からディプロマットスターへの葺き替えを行った様子をご紹介します。
葺き替えの様子
葺き替えの様子です。
既存の瓦の撤去

まずは既存の瓦屋根を撤去していきます。
野地板・ルーフィング張り替え

きれいに撤去した後、上から屋根の下地として新しい野地板を張ります。
瓦の長年の重みに耐えた下地材は劣化しており、ゆがみやたわみも発生しているので水平をとり、補強を行ないます。
続いて、ルーフィングを張っていきます。

今回使用したルーフィングは、田島のPカラーEX+を使用しました。
耐久性が高いため、今回使用したディプロマットスターの耐久性の高い屋根材には適しています。
屋根材の施工

新しい屋根材であるディプロマットスターを施工します。
こちらは30年のメーカー保証が付き、表面の石粒によるグラデーションによる意匠性も高い屋根材です。
詳しくはおすすめ屋根材のページをご覧ください。

今回換気棟も取り付けるため、通気口を下地からあけておきます。
そしてディプロマットスターと同質素材の棟を取り付けていきます。

雨漏りを起こしやすい天窓まわりも雨仕舞を考慮して板金を取り付けます。
下屋根塗装

下屋根の塗装も行いました。
完工
完工です。

施工担当者より
今回劣化した瓦屋根を葺き替えたことで、無事に雨漏りも止まりました。
また、軽量な屋根材を使用したことにより、軽量化も実現しています。
ディプロマットスターはメーカー保証30年がついており、塗装も不要な屋根材です。またルーフィングには耐久性の高い田島のPカラーEX+を使用していますので、しばらく屋根のメンテナンスは不要で安心してお過ごしいただけます。
あわせて、屋根内部の湿気対策として換気棟を設置し、天窓まわりについても雨仕舞を考慮した板金加工を行いました。
瓦屋根は地震などでズレ等の劣化が発生すると隙間が発生し、下地まで劣化していると雨漏りを起こしてしまいます。雨漏りを起こす前に定期的な点検を受けることをお勧めいたします。
葺き替え工事について詳しくは下記のページをご参照ください。
世田谷区で雨漏り修理や屋根修理をご検討の方は、お気軽にご相談ください。お客様のご要望に合わせた工事をご提案いたします。
| 現場住所 | 世田谷区 |
|---|---|
| 施工内容 | 葺き替え工事 |
| 使用屋根材1 | ディプロマットスター |
| 使用屋根材2 | PカラーEX+ |









